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テレキャスターシンライン legend ダンカンPU p rails stl-1,テレキャスターシンライン legend ダンカンPU p rails stl-1,51UIstkEiDL._AC_UF894,,極太轟音】Seymour Duncan STL-3 レビュー！Quarter Pound Tele,楽天市場】テレキャスターシンラインの通販テレキャスターシンライン　legend ダンカンPU p rails stl-1legendのシンラインをベースにpu回りを交換改造しリフィニッシュしています【改造点】・ピックアップを、フロント…セイモアダンカン　SHPR-1n P-Rails　リア…セイモアダンカン　stl-1に変更　フロントのP-Railsはフリップしてp-90が上に来るようにセットして、見栄えの問題からクロームのpuカバーを被せています（被せているだけなのですぐはずせます）・フロントのp-railsはボリュームとトーンの間に増設した3wayミニトグルで上…シングル（レールバー）中…ハム（パラレル設定）下…p-90に切り替えられる回線を組んでいます　フロントはこのミニスイッチで従来のセレクターと独立して切り替えられるので、フロント×3 ミックス×3 リア×1の7パターンの音が出せます。・塗装はポリを全剥ぎして、マホガニー色のオイル仕上げにしています（10回以上オイル研ぎしたのでかなり滑らかに仕上がっているかと思います）。【音について】・まず、puをダンカン製にしたこと、ポリ塗装全部剥いでオイル仕上げにした関係から音のクオリティはオリジナルとは完全に別クオリティです。・ポイントはフロントのp−rails、特にパラレル配線にしたハム。通常のシリーズ配線のハムだと太すぎたのでパラレルにしたところブライトで抜けの良い（ダンカンのsh-2jazzっぽい）音になっています。レールバーのシングルもちょうどテレのフロントっぽい音になっているので、p-90の音と3パターンがそれぞれ使えるレベルで出せます。リアもstl-1にして王道的テレキャスターサウンドに仕上げてます。・上記により、通常のシンラインより更に守備範囲が広くお使い頂けます。