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2024年製造(ウクライナ輸入)NIJ-level4実物セラミック 防弾,2024年製造(ウクライナ輸入)NIJ-level4実物セラミック 防弾,送料負担0円 実物Nij レベル4セラミック防弾プレート2個セット,Nij Level 4 /IV Ceramic Ballistic Vest Plate - Bulletproof,Amazon.co.jp: [Zvonimira] 実物 防弾プレート NIJ-IVプレートキャリア、防弾チョッキ、スコープと一緒にウクライナから輸入したlevel 4セラミックプレートです。\r\rメルカリでほとんど販売されているライフルの弾丸防御が不可能なlevel 3a PE素材ではありません！！\r\rロシア正規軍が採用している7.62x54R AP、5.45x39 AP鉄甲弾が防御可能なセラミック素材のレベル4で、現在ウクライナ軍で採用されている防弾プレートです。\r1枚あたりの重量は2.8kg、かなり重いです。\r\r重量 : 2.8kg(プレート1枚あたり)\rサイズ : 250x300mm\r形状：カーブド\r厚さ：約25mm\r防弾レベル : NIJ-level4 (7.62x54AP, 7.62x39AP, 5.45x39AP)\r。\r。\r。\r。\r\r\r※ 返信が来た内容で追加をします。\r\r 1.現在ウクライナ軍が使用されている防弾プレートは\r鉄板、あるいはセラミックであり、セラミックが最も多く、鉄板の場合、重くて貫通される場合が多いそうです。\r ウクライナ内でもセラミックプレートを生産中ですが、生産量が十分ではなく、品質問題のため、直接海外からプレートを輸入したり、上の5番目の写真のようにセラミック片、アマリド繊維を輸入して組み立てることが多いそうです。\r\r 2.本来は防弾プレートを前後両面に装着するのが標準ですが、補給不足のため、前面のみ作成する場合が多く、裏面は鉄板もしくはプレートを挿入せずにそのまま使用している場合が多いそうです。\r\r 3.現在、このように販売した費用のほとんどは、ドローンの部品（特にモーター）や暗視装置、赤外線カメラの購入に使われているそうです。\r\r 4.寄付を希望しているそうです。 特にアルミの保温布が必要だと言いました。 最初はなぜなのか疑問でしたが、ロシア軍が夜間に赤外線カメラを搭載したドローンを飛ばすことが多く、保温布をつけると赤外線カメラに写らないそうです。